About
dō どう
ファウンダー : 松尾美里
“どう”を立ち上げたのは、15年以上にわたりネイリストとしてキャリアを積んできた女性。
日々クライアントと向き合うなかで、彼女が以前から抱いていた「爪の健康を保つための特別なケアアイテムをつくりたい」という思い、そこから誕生したのが“どう”の製品です。
日常生活のなかで自然界と調和することで、病を防ぎ健康な身体を保つ、という古代中国で生まれた養生文化の考え方。
その思想は日本にも伝わり、江戸時代には多くの人々が生活習慣のなかに養生文化を取り入れていたといわれています。
養生文化、東洋思想、陰陽五行思想など、昔ながらの様式を現代の生活に気軽に取り入れることで、健やかさと美しさを育み、わたしたち一人ひとりがさらに健康的に美しくパワーアップしていく。
それが“どう”が描く未来です。