
どう シグネチャー
東洋医学研究者と調香師の
共同によるユニークなレシピは、
現代に生きる私たちの暮らしに
伝統的な養生文化をもたらします。
健やかな爪への想い
どう シグネチャーラインの
ネイル&キューティクルオイルは、
ネイリストとしてキャリアを積んだ
ブランド創立者、松尾美里が
サロンワークでお客様の爪に直接触れて
培った経験から誕生しました。
・足りないものを補う「補 ho」
・不要なものを注ぎ流す「瀉 sha」
の2タイプで構成されています。



ミニマルで美しい包み
dōのギフトラッピングは、
奈良時代から使われてきた
日本の伝統的な包みである風呂敷、
裹 (tsutsumi)。
使い捨てるのではなく
日常生活でも繰り返し使用可能な
昔かの日本の文化に敬意を払った、
美しく機能的な包装です。
大切な贈り物をされる際に
アイテムと一緒にお選び下さい。
dō どう
ファウンダー : 松尾美里
“どう”を立ち上げたのは、15年以上にわたりネイリストとしてキャリアを積んできた女性。
日々クライアントと向き合うなかで、彼女が以前から抱いていた「爪の健康を保つための特別なケアアイテムをつくりたい」という思い、そこから誕生したのが“どう”の製品です。
日常生活のなかで自然界と調和することで、病を防ぎ健康な身体を保つ、という古代中国で生まれた養生文化の考え方。
その思想は日本にも伝わり、江戸時代には多くの人々が生活習慣のなかに養生文化を取り入れていたといわれています。
養生文化、東洋思想、陰陽五行思想など、昔ながらの様式を現代の生活に気軽に取り入れることで、健やかさと美しさを育み、わたしたち一人ひとりがさらに健康的に美しくパワーアップしていく。
それが“どう”が描く未来です。