tomo kishida
1991年、大阪府生まれ。
2018年、大阪を拠点に活動をスタート。
綿花栽培、糸紡ぎ、織り、パターン制作、縫製、染色など、服を作る全ての工程を自らの手で行う服作りを貫き、一着一着に魂を込める。
服の生産過程での廃棄生地や過剰生産により行き場を失った資材に目を向け、それらに再びスポットライトを当てる裂き織りのプロジェクト”uni iroikas”。
コットンの種から服までの工程を全て自らの手で行う実験的プロジェクト”Land to Skin”。
現在は主にこの2つのラインとジュエリーライン、コラボレーションでの制作を行う。
tomo kishida
1991年、大阪府生まれ。
2018年、大阪を拠点に活動をスタート。
綿花栽培、糸紡ぎ、織り、パターン制作、縫製、染色など、服を作る全ての工程を自らの手で行う服作りを貫き、一着一着に魂を込める。
服の生産過程での廃棄生地や過剰生産により行き場を失った資材に目を向け、それらに再びスポットライトを当てる裂き織りのプロジェクト”uni iroikas”。
コットンの種から服までの工程を全て自らの手で行う実験的プロジェクト”Land to Skin”。
現在は主にこの2つのラインとジュエリーライン、コラボレーションでの制作を行う。
tomo kishida
1991年、大阪府生まれ。
大学で建築学、大学院で人間工学を専攻した後、メーカーの技術職に就職。
働きながら「バンタンデザイン研究所」の日曜日コースに1年間通い、2018年、大阪を拠点に活動をスタート。
綿花栽培、糸紡ぎ、織り、パターン制作、縫製、染色など、服を作る全ての工程を自らの手で行う服作りを貫き、一着一着に魂を込める。
服の生産過程での廃棄生地や過剰生産により行き場を失った資材に目を向け、それらに再びスポットライトを当てる裂き織りのプロジェクト”uni iroikas”。
コットンの種から服までの工程を全て自らの手で行う実験的プロジェクト”Land to Skin”。
現在は主にこの2つのラインとジュエリーライン、コラボレーションでの制作を行う。