PKT1 Alligator CV177T [Seasonal Color]
PKT1 Alligator - PHONE HOLDER SHOULDER CASE
Size
- Width: 14.5cm
- Height: 19.5cm
- Shoulder Strap Length: 100cm
Material
- American Alligator Leather
※細かな傷や染めムラ、個体差による僅かなサイズ違いは、本作品の特性としてご理解のうえご購入ください。


Guidiで定番品としてリリースされているPKT1というポシェット型の肩がけバッグ。
ミニマルでアクセサリー感覚で使用できるPKT1を、当店では定番色に加えシーズナルカラーも含めた様々なカラーバリエーションで展開しています。
そして本作は、通常ソフトホースレザーで制作されるPKT1を、アメリカンアリゲーターに変更してオーダーしたものです。
日本ではワニ革全般を「クロコ(ダイル)」と総称することも多々ありますが、実際にはクロコダイルとアリゲーターは生物分類として異なるグループであり、レザーとしての表情にも違いがあります。

ポロサスのような緻密で華やかさのあるクロコダイルと比べると、アリゲーターレザーは腑(四角い模様)が大きく、より重厚で野生味のある表情が特徴です。
数あるGuidiのコレクションの中でも、PKT1のようにあえてコバを処理せず、レザーの質感をダイレクトに楽しめる無骨な作品において、アリゲーターレザーとの相性は、思わず笑ってしまうほどの良さがあります。
ライニングにはソフトホースを使用。
マチがあるのと、ソフトホースの滑らかな質感により、物の出し入れもスムーズ。
内側には鈍く輝くロゴプレートが配置されています。

ここまで簡素でミニマルな作りのバッグを、クロコ型押しではなく、本物のアメリカンアリゲーターで制作したということ。
本物だからこそ成立する、最高に“洒落の効いた遊び”だと思いませんか。

CV177TはSS26シーズン限定のオリーブカラー。
BLKTと比べるとやや艶のあるテクスチャで、使い込むほどに色も沈むように深みを増していきます。
光に当たって鈍く光沢を帯びる様は、まさにエキゾチックレザーならでは。
サイズやバッグとしての機能性は、ソフトホースのPKT1と変わりありません。
だからこそこのレザーに魅力を見出した方は、細かなことを抜きにして「カッコ良いから」という至極シンプルな理由だけでお選びいただくのが、最も潔いのではないかと私は思います。
もちろんこちらはユニセックスでお使いいただけますので、パートナーがいらっしゃる方は、お二人でシェアしてお使いいただくのも素敵ですね。
それでは以下、ソフトホースのものと共通した部分での説明となります。

上記のブラックが2つ並ぶ写真の左側、真ん中にGuidiのロゴプレートが付いているものが、過去に私が購入して使用していたオリジナル品。
対して、右側がロゴプレートなしで制作してもらっているLounge Sai別注仕様。
PKT1は見ての通りジップなどの金具もない非常にシンプルな小さなバッグです。そのため、フロント中央に位置するロゴプレートが目立ちます。
それ自体は好みによりますが、私は実際に使っていく中でフロントにロゴがない方が好みだったため、当店オーダー分はソフトホース、アリゲーター共に表側のロゴプレートをなくしてオーダーしました。
写真で見る通り、正確には「なくした」というより、プレートを同位置の背面内側に移設し、広げた時にのみプレートがさりげなく見える仕様へ変更しています。
PKT1という名の通り、ポケットが一つ増えたようなくらいの容量しか物は入りません。
しかし、このサイズですから重さも気になることなく、手ぶらとほぼ同じ感覚で出かけられます。

また、正面からだとわかりにくいですが、PKT1にはマチが設けられており、これが良い仕事をしてくれるのです。
スマホ、モバイルバッテリー、財布、ハンカチ、フリスク、鍵、イヤホン、タバコ。
この辺りのサイズ感のモノは難なく収まりますので、サッと肩からかけて軽快にお出かけください。

定番のブラック(BLKT)が使いやすいとは思いつつ、アクセサリー感覚でアクセントカラーになるような色を持つのも良いですね。
カラーやテクスチャは、ご自身のスタイルによってお好みでどうぞ。
尚、作品名の末尾に[Seasonal Color]の記載があるカラーについては、そのシーズン限定色となります。
もちろんユニセックスのアイテムとして、男女ともにご使用可能。
小さいながらもGuidiらしいレザーの質感と、装飾を削ぎ落とした普遍的なデザイン。
ちょっとした小物を入れたいというシンプルなニーズにぴったりな、使い勝手の良いPKT1別注仕様。
どうぞ手に取っていただければと思います。

